コラム

学校検尿で異常を指摘されたら?

春には毎年恒例の学校検尿があります。そして尿検査に良いイメージをお持ちでない方もいるのではないでしょうか?

しかし1974年に始まった学校検尿のシステムのおかげで、末期の腎不全(透析に至る状態)は著しく減少しました。理由は、検尿することで「早期診断、早期治療」が可能になったからです。

腎臓病の初期は症状がなく、尿検査をしないと異常は確認できません。症状が出てしまってからは、すでに病状が進んでいることも多いのです。是非、学校検尿という素晴らしいシステムを利用して、ご自身の健康を守りましょう。

もし学校検尿で異常を指摘されたら、学校の指示に従いましょう。尿異常の程度に応じて、緊急受診を勧められる場合もあれば、再提出のみでよい場合もあります。

学校検尿に関してご不明な点は、腎臓病専門医がいる当院へお問い合わせ下さい!

この記事の監修医師

つる小児科クリニック 医師

医師 檜山 麻衣子

経歴・資格・所属学会

  • 福岡県立筑紫丘高校卒業
  • 九州大学医学部卒業
  • 九州大学医学部付属病院
  • 鹿児島市立病院
  • 福岡市立こども病院
  • 福岡赤十字病院
  • 日本小児科学会専門医
  • 日本腎臓学会専門医
  • 日本小児科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本小児腎臓病学会
  • 日本小児内分泌学会
  • 日本夜尿症学会
医師 檜山 麻衣子

クリニック紹介・アクセス

住所
〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾2-5-8 西鉄平尾駅ビル3F
電話番号
092-522-0505
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赤ちゃんの予防接種の受け方ガイド 監修:つる小児科クリニック